調査の概要

活用事例

Case examples

パーソントリップ調査で得られたデータは、道路や公共交通、まちづくりに関する各種計画の策定などに活用しています。

計画策定

●松山市総合交通戦略

松山市の総合的な都市交通のあり方や具体的な計画を示した「松山市総合交通戦略」を策定しました。
松山市総合交通戦略」(松山市HP)

●松山市都市計画マスタープラン

松山市の将来の都市像を示した「松山市都市計画マスタープラン」を策定しました。
松山市都市計画マスタープラン」(松山市HP)

●松山市立地適正化計画

コンパクトな都市構造の形成を目指し、都市機能誘導区域や居住誘導区域を設定した「松山市立地適正化計画」を策定しました。
松山市立地適正化計画」(松山市HP)

事業

●ロープウェイ通りの整備

ロープウェイ通りは、松山城へのメインエントランスの役割を担う通りです。
商店街の活性化等を図るため、2車線の車道を1車線に縮小する歩行者優先の道路空間の再配分を実施し、併せて、アーケードの撤去と無電柱化、沿道建物外壁面の修繕等の景観整備を行いました。
(事業期間:平成14~18年度)

●花園町通りの整備

花園町通りは、城山公園と松山市駅を結ぶ通りで、「歩いて暮らせるまちづくり」のシンボルロードの一つです。
片側2車線を1車線に縮小し、広がった空間を自転車道や歩道に再配分することで、安全・安心で人にやさしい空間を創出しました。東側商店街では、建物のファサード整備が行われ、道路と建物が一体となった良好な景観が創出されました。
(事業期間:平成23~29年度)

●幹線道路の整備

他都市との広域的な連携や、移動コストの少ないコンパクトなまちづくりの形成、円滑な交通処理、並びに市街地内の良好な生活環境の向上等に向けて、松山外環状道路の整備や北久米和泉線などの都市計画道路の整備を進めています。

●交通結節点の整備

松山市の高齢化率は年々増加しており、公共交通機関の利用が不便な地域では、思うような行動が出来なくなることが懸念されます。このため伊予鉄道余戸駅や久米駅など主要駅における乗り換え利便性の向上や施設のバリアフリー化、フィーダーバスの導入など公共交通の利便性を高め、利用の促進を進めています。